2013年6月上旬、新作「ポケモンXY」で新しくフェアリーというタイプが登場すると公式でアナウンスされました。
「ドラゴンに強い」という事で今なおポケモンユーザーは大騒ぎですw
また、海外からのリークで真偽はもちろん不明ですがフェアリーのタイプ相性の情報が入ってきた事でタイプ相性に関する雑談や議論をネット上でよく見かけるようになりました。
ここで、改めてタイプ相性に関して僕なりに考察というか、なんでこういう因果関係なのかというのを好き勝手考えてみました。
難癖つけてやろうぜとかそういうつもりはないです((
ノーマルを無、エスパーを超と表現しちゃうのはたぶんカードの影響ですね…w
始めにひとつ言いたい事があります。
同じタイプ同士の相性に関してです。
第3世代までは技の分類(物理・特殊)がタイプに完全に依存していましたよね。その旧分類において、
物理だったタイプは同じタイプ同士は等倍が、特殊だったタイプは半減がデフォなんじゃないかと思っています。
ちなみにその場合、例外は毒、鋼(半減)、霊、竜(抜群)のたった4つです。
この4つには何かしらの強引な解釈()を加えてみるので、それ以外に関しては「同タイプ同士の相性」に関しては言及しない事にします。これもまた後述の「特例」のうちのひとつなのかも。
まぁあくまで仮説ですよコレw
ノーマルタイプ 




<攻撃面>
無技→岩・鋼ポケ
▲無技→霊ポケ
×<防御面>
闘技→無ポケ
●霊技→無ポケ
×ノーマルタイプのポケモンのメンツを見るからになんとなく「ケモノ」の印象が強いように感じられますが、タイプ相性上では
一般人という解釈をするといいかもしれません。
ごく普通の人には岩を砕くような力はありませんし、金属なんか尚更です。
氷はいけるのね格闘タイプの特徴をより強く印象づけるための対比とも取れますがね。
また、ごく普通の一般人には霊感が無いので幽霊に干渉する事ができません。同じように幽霊側も一般人には干渉できない、と。
そもそも
幽霊に関心がない・信じていないという解釈もできなくはないかも。
ゴースト技がノーマルには無効なのに格闘には等倍なのは武闘家側のそういう意識の問題の違いから起こるとか?(謎解釈)
格闘技が抜群なのは一般人が武闘家に立ち向かってもボコボコにされるだけという訳で…。まぁこれは分かりやすいですね。
炎タイプ 




<攻撃面>
炎技→草・氷・虫・鋼ポケ
●炎技→炎・水・岩・竜ポケ
▲<防御面>
水・地・岩技→炎ポケ
●炎・草・氷・虫・鋼技→炎ポケ
▲名前のとおり炎…ですが
熱という解釈もあるといいかも。
攻撃面は燃やす・あるいは溶かすって感じでしょうか。
岩ポケに半減で地面ポケに等倍なのは熱の通りの良し悪しからきてるのかも。岩はそれ自身が元々マグマだったりするので炎には耐性があるとか。
土は熱せられるとボロボロになっちゃいますが、ちょっと炙ると一瞬で乾燥するという訳ではなくある程度の時間燃やし続ける必要があるからですかね?
防御面もわりかしイメージしやすい部類ですね。
水をぶっかけたら火は消えてしまうし、「飛んで火に入る夏の虫」と言うように虫は簡単に焼かれます。ドラゴンの半減はドラゴン自身が火を噴く(=炎を操れる)からとか?
というかドラゴンは
御三家+ピカチュウのタイプに耐性をつけようという特例が与えられていると考えた方がしっくりくる気もしますがw
…厳密に言うと初代開発段階ではピカチュウアイドル化計画はまだ起こっていないはず(というかむしろピッピの方がアイドル扱いだった)なのでこの仮説は間違っているんでしょうけどね…w
(※
ポケモン 手持ちアイコン調査 初代編の妖精アイコンのくだり参照)
水タイプ 




<攻撃面>
水技→炎・地・岩ポケ
●水技→水・草・竜ポケ
▲<防御面>
電・草技→水ポケ
●炎・水・氷・鋼技→水ポケ
▲水をかけると火は消える。水をかけると砂のお城は崩れ消え去るし、土は泥となり形を保てなくなる。岩は水流による侵食作用で削られる。他にも雨垂れ石を穿つなんて言いますしね。
草との関係性は後述するとして、竜ポケの耐性はもう前述の「特例」でいいんじゃないですかね()
ドラゴンは東洋では河川の象徴ともされるから…なんて深読みもできますけど。
電気との関係について、「純粋な水は電気を通さないじゃないか(怒)」って意見をよくネット上で見かけますけどぶっちゃけ“純水基準”で考えなくてもいいですよね。
だいたい通すとかそういうので(適当)
あと
水棲生物という解釈も加えるべきでしょうかね?
電気タイプ 




<攻撃面>
電技→水・飛ポケ
●電技→電・草・竜ポケ
▲電技→地ポケ
×<防御面>
地技→電ポケ
●電・飛・鋼技→電ポケ
▲電気だけでなく
痺れもキーワードになりそうです。
地面ポケに無効なのは電気が地面に流れていっちゃうアースってやつでしょうね。
それと同じで、草タイプも地面に根を伸ばしているから無効まではいかないものの電気を喰らいにくいって感じなんでしょうかね?ゴム(=絶縁体)が植物だからというのもありそう。
逆に、鳥は(基本的に)地に足を着けない→電気を地面に逃せない→飛行タイプにはよく効く、と考えられます。あるいは羽が痺れると羽ばたけなくなるとか。
アニメで「草タイプのキモリは普段電気を地面に逃がしているから電気技はいまひとつだが、ジャンプする時はそれが出来ないから電気技が普通に効く」と説明がされた事があったそうです。
ドラゴンは(以下略)
草タイプ 




<攻撃面>
草技→水・地・岩ポケ
●草技→炎・草・毒・飛・虫・竜・鋼ポケ
▲<防御面>
炎・氷・毒・虫技→草ポケ
●水・電・草・地技→草ポケ
▲草…というか
植物と考えるべきですね…w
草技→水ポケが弱点なのは植物が水を吸い上げるからなんでしょう。いわば飛行技→虫ポケと同じ“食物連鎖”だ、なんて考察してるのを以前どこかのスレで見かけました。
地面には根を張り、岩にはコケを生やすからとか?
虫・飛行は食物連鎖、毒は農薬等による“汚染”を連想させます。炎は、まぁまんま炎ですね。
ド(以下略)
氷タイプ 




<攻撃面>
氷技→草・地・飛・竜ポケ
●氷技→炎・水・氷・鋼ポケ
▲<防御面>
炎・闘・岩・鋼技→氷ポケ
●氷技→氷ポケ
▲氷だけでなく
雪や
霜、
寒さ、
氷漬け、
氷河等のワードも連想させるタイプです。
冷害が植物をダメにしたり霜柱が地面を持ち上げたり、羽を氷漬けにされた鳥が飛べなくなったり…とか。
竜との関係性は、氷河期に恐竜が絶滅したからとか伝承でよく氷漬けにされているからとかが考えられます。
というか、ドラゴン=蛇やトカゲ(や恐竜)=変温動物=気温の低下に弱いという解釈でいいですねw
炎は言わずもがな、岩や鋼には流石に硬さ比べで負けてしまうといったところか。そして武闘家にも砕かれる。
水は、前述の水棲生物という解釈を引っ張り出してみると氷点下の深い海にも生息している種はいるため弱いという訳でもないんでしょうね。
格闘タイプ 




<攻撃面>
闘技→無・氷・岩・悪・鋼ポケ
●闘技→毒・飛・超・虫ポケ
▲闘技→霊ポケ
×<防御面>
飛・超技→闘ポケ
●虫・岩・悪技→闘ポケ
▲格闘タイプはその名の通り
武闘家のイメージが強いのですが、
脳筋筋肉バカだとか
正義だとかといった要素もあるでしょうね。
一般人が武闘家に敵うはずがなく、また岩や氷や金属をも砕いてしまう。…“砕く”という言い方は違うかな?
なんていうか、個人的には怪力男が力技でフライパン曲げてるようなイメージがありますw
そして、悪に対し攻守共に強いというのはやはり
正義のイメージから来てると思われますね。
BWでコバルテラキビリジケルのような4足歩行の格闘ポケが登場できたのもやはりその影響があるでしょう。
ロケット団がやたら毒ポケばっか使ってくる事からも察せられるでしょうが、初代当時はエスパーが担っていた「正義」要素はいつの間にか格闘にシフトしています。
…まぁ正義のヒーローって大抵物理で殴って悪役キャラ倒してますしね。
逆に攻守共に格闘側が劣勢なタイプもあります。
飛行は飛んでいる敵には攻撃が当てられないだとか、頭上からの攻撃は対処しづらいとかそういう事でしょうね。ジョジョ3部の格ゲーでペットショップがやたらと強いのがまさにそんな感じ。
分かりづらい例えだったかしら…エスパーは…というか闘超悪の3すくみは
脳筋武闘家・手品師・犯罪者に例えるとピンとくるかも。
脳筋武闘家は手品師のトリックに簡単にひっかかり、一方日頃から犯罪の手口を巧妙に企む犯罪者はそのタネを容易に見透かす。
また、単純に正義・悪で物事を見る脳筋格闘家に犯罪者はボコられる。
…ちょっと書き方が乱暴になっちゃいましたね…w
虫や毒についてはそれぞれの項目で。
毒タイプ 




<攻撃面>
毒技→草ポケ
●毒技→毒・地・岩・霊ポケ
▲毒技→鋼ポケ
×<防御面>
地・超技→毒ポケ
●草・闘・毒・虫技→毒ポケ
▲毒という凶悪そうな名称のタイプですが抜群を取れるのは草だけ。17タイプにおいて
毒に侵されうる生き物を直接連想できるのが草だけって事ですかね(適当)
虫は体内に毒を持つ種もいるから弱点じゃない、とか?
毒は生き物の体を侵すものと考えるなら、逆に
生き物でないものには効きそうにないともとれます。
それが毒・地面・岩・ゴーストタイプという事なのでしょうか。
地面や岩は毒を浄化してしまう、あるいは毒針が届かないとか。ゴーストはそもそも既に死んでいる存在なので毒で侵すもクソも無い。
同タイプである毒は「毒を以て毒を制す」という事でしょうか。
鋼の場合半減どころか無効化されてしまうのは鋼を
機械と捉えるとしっくりくるかも。鋼は「無機物の象徴的存在、至高の存在」といった印象。
地面技が抜群になるのは浄化作用、エスパーはヒーリング等による解毒といったところですかね。
虫技耐性は前述の通り免疫(?)によるもので、草は毒で枯らせ、格闘は「迂闊に触れられねぇ(´・ω・`)」という事でおそるおそる攻撃してるイメージ。
ところで、ネット上で「毒技→水ポケを抜群にしてほしい」という意見を頻繁に見かける気がします。
確かにイメージ的にも(水質汚染とか?)合ってますし、ゲームバランスの観点からもいい感じなんですよね。でも実際にそうなったらどうだろう。なんか思わぬところで弊害が起きそう…w
地面タイプ 




<攻撃面>
地技→炎・電・毒・岩。鋼ポケ
●地技→草・虫ポケ
▲地技→飛ポケ
×<防御面>
水・草・氷技→地ポケ
●毒・岩技→地ポケ
▲電技→地ポケ
×地面だけでなく
土、
砂、
泥なんかも連想できるタイプですね。
炎は土を被せて消火、電気はアースの要領で流され、毒は地面の浄化作用、岩や鋼は地震による断層なんかを連想します。
草や虫は地中で根付いたり成長したりするなど
地面を利用し生きているという解釈ができます。飛行は地震を起こそうが空を飛ぶものには影響が無いという事でしょう。
防御面でいうと、まぁ水・草・氷はそれぞれの項目で言及した通りで、毒・岩・電に対する耐性も攻撃側の際の考え方でよさそうですね。
続きは
その2にて。
おまけ:初代→金銀間で修正された相性・
氷技→炎ポケ 等倍から半減にある意味初代で氷技(というか実質吹雪)が猛威をふるっていた理由のひとつですね。
そもそも吹雪が
威力120・命中90・追加効果氷漬け3割という極悪性能なのがおかしい(切実)
それに加えて、炎技が特殊技であるにも関わらず大抵の炎ポケが物理寄りの種族値だったり、当時の氷ポケの大半が水複合だったりと、技・ポケモン共に炎というタイプ自体が不遇でした。
「地面は氷でいいし、岩も大抵地面複合だから氷でOK、
炎はいないも同然」という理由でスターミーが水技を切っている事もザラでしたからねぇ…。
・
霊技→超ポケ 無効から抜群にこれは設定ミスの類らしいですね…w まぁ仮に製品版でもちゃんと抜群の設定になってたとしても、当時はそもそもゴースト技が
威力20の舌で舐めると
固定ダメのナイトヘッドしか無いし、肝心のゴーストポケも
毒複合のゴース系列しかいないのでエスパー一強は必然だったのかも。
・
毒技→虫ポケ 抜群から等倍に・
虫技→毒ポケ 抜群から半減へ・
虫技→霊ポケ 等倍から半減へ虫や毒の相性が妙にややこしいのは、初代とそれ以降で地味ーに違うからというのもありそうですね。
また、この相性の関係上、初代当時は炎・飛・毒と
パラス系列に4倍弱点が3つあるという中々凄まじい事態が起こっていましたwww
ちなみに、初代の攻略本ではタイプ相性表を含めありとあらゆる誤植が頻発していましたが、実はそれは
ゲーフリが
バランス調整などの理由で変更される前のデータを出版社に送り、出版社側が後から訂正せずそのまま掲載し発売してしまったのではという説があります。
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- 2013/06/16(日) 17:37:39|
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