つれづれな日 2014年07月
主にポケモン。初代・金銀の開発史考察多し。
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専用技について

「専用技」という括りは、一般的には「1種のポケモン、あるいは1種の進化系列のみ習得できる技」といった感じのニュアンスですが
僕はこれを真専用技if 専用技準専用技if 準専用技の4パターンに細かく分類分けしてみました。もちろんこれらは僕が勝手に考えた便宜上の呼称です。


・原則としてミュウの存在は考慮しません。元々ミュウはとあるスタッフが開発終盤になってから空いた領域に入れたデータですからね。
if 準に関してははっきり言って偶然だとかこじつけだとかの域ですが、結果としてこういう形に実際なっているというだけです((



◆真専用技 ― 1種のポケモン、あるいは1種の進化系列のみ習得できる技(広義での「専用技」)
技名習得ポケ備考
ダブルニードルスピアー
風起こしポッポ系列ピカ版ではバタフリーも習得できるようになった
必殺前歯
怒りの前歯
コラッタ系列真専用技が2つある
蛇睨みアーボ系列タイプ不一致
花弁の舞ナゾノクサ系列
キノコの胞子パラス系列
スプーン曲げユンゲラー
フーディン
ユンゲラー、フーディンがスプーン曲げを習得できるようになったのはピカ版から。
赤緑青版では設定ミスなのか習得できない(厳密に言うと「レベルアップ習得技に設定されていない」)。
なので実質習得ポケ皆無な技。指を振る経由でしか使う事が出来ない技。「専用技」という括りすらも超越した技だった
けたぐりワンリキー系列ピカ版ではマンキー系列も習得できるようになった
殻で挟むシェルダー系列
ナイトヘッドゴース系列
クラブハンマークラブ系列自身の名前(クラブ)を技名に冠している
玉投げタマタマ系列タイプ不一致
ホネ棍棒
ホネブーメラン
カラカラ系列真専用技が2つある
いずれも技名に「ホネ」というフレーズを冠している
回し蹴り
飛び蹴り
飛び膝蹴り
サワムラー真専用技が3つある
タマゴ産みラッキー真専用技だが技マシン41での習得。レベルアップでは習得できない
ピヨピヨパンチガルーラ
滝登りトサキント系列
悪魔のキッスルージュラタイプ不一致
変身メタモン一応ミュウもレベルアップで習得できる
跳ねるコイキングタイプ不一致
テクスチャー
角張る
ポリゴン真専用技が2つある



◆if 専用技 ― もしも技マシンに収録されていなかったら真専用技になっていた技
No.技名習得ポケ備考
5メガトンキックサワムラー
16ネコに小判ニャース系列
17地獄車ワンリキー系列
18カウンターエビワラー
28穴を掘るディグダ系列
30テレポートケーシィ系列
32影分身ストライク
35指を振るピッピ系列一応ミュウもレベルアップで習得できる
40ロケット頭突きゼニガメ系列
42夢喰いゴース系列
43ゴッドバードファイヤー
50身代わりバリヤード



◆準専用技 ― 2種のポケモン、あるいは進化系列のみ習得できる技
技名習得ポケ
備考
宿り木のタネフシギダネ系列タマタマ
蔓のムチマダツボミ系列ピカ版ではモンジャラも習得できるようになった
葉っぱカッター
糸を吐くキャタピービードル
ミサイル針スピアーサンダース後者はタイプ不一致
オウム返しポッポ系列オニスズメ系列
吠えるロコン系列ガーディ系列両者共にタイプ不一致
空手チョップマンキー系列ワンリキー系列両者共にタイプ不一致
絡みつくメノクラゲ系列モンジャラ両者共にタイプ不一致
岩落としイシツブテ系列イワーク
ソニックブームコイル系列ビリリダマ系列両者共にタイプ不一致
オーロラビームパウワウ系列シェルダー系列両者共に未進化形態の時はタイプ不一致
ピカ版ではシャワーズも習得できるようになった
棘キャノンパルシェンオムナイト系列両者共にタイプ不一致
ヘドロ攻撃ベトベター系列ドガース系列
毒ガススリープ系列後者はタイプ不一致
溶けるシャワーズ後者はタイプ不一致
舌で舐めるゴース系列ルージュラ後者はタイプ不一致
ベロリンガはこの技を習得できない
挟むクラブ系列カイロス両者共にタイプ不一致
ハサミギロチン両者共にタイプ不一致
締め付けるイワークモンジャラ両者共にタイプ不一致
ピカ版ではカイロスも習得できるようになった
タマゴ爆弾タマタマ系列ラッキー前者はタイプ不一致
両者共に技マシン37での習得。レベルアップでは習得できない
連続パンチエビワラーガルーラ前者はタイプ不一致
雷パンチエレブー前者はタイプ不一致
炎のパンチブーバー前者はタイプ不一致
冷凍パンチルージュラ前者はタイプ不一致
スモッグドガース系列ブーバー後者はタイプ不一致
ピカ版ではブースターも習得できるようになった




◆if 準専用技 ― もしも技マシンに収録されていなかったら準専用技になっていた技
No.技名ポケモン名
備考
1メガトンパンチエビワラーガルーラ前者はタイプ不一致
4吹き飛ばしバタフリーポッポ系列
14吹雪ルージュラフリーザー
23龍の怒りギャラドスミニリュウ系列前者はタイプ不一致
26地震ディグダ系列イシツブテ系列
33リフレクターユンゲラー
フーディン
タマタマ
49トライアタックドードー系列ポリゴン




個人的に、色々気になる事がちらほらあります。

◆字面からしてどう見ても専用技であろう「ネコにこばん」が何故技マシンになったのか?
・お金稼ぎの手段として利用して欲しいという事?(再戦できるトレーナーは四天王及びチャンピオンしかいない、ニャース系列は赤緑版のうち片方にしか出現しない等)
・技の内部番号表を見てもらえば分かるが、初代の「技マシンに収録されている技」はおおむね内部番号順である。
 だが、一部のマシン技はその流れに逆らっている。ネコに小判もそのうちのひとつ。このようなマシン技は「後になってから『この技もマシンにしませんか』という流れで投入された」と考えていいのだろうか…?www
・この技マシンに対応しているポケモンの基準はどうなっているのか?(笑)

◆何故ラッキーのタマゴ産みはレベルアップ技ではなくマシン技なのか?
・野生のラッキーがコレと小さくなるを併せて使ってくると流石に強すぎるから?
・「サファリ産とハナダの洞窟産のどちらであってもこの技を使えるように(レベルアップ技習得の上書きに左右されないように)という事では?」という御意見も頂いた。もしかしてタマゴ爆弾も同様にこの理由なのだろうか?
・「専用の技マシン」という形にする事で、ラッキーというポケモンのスペシャルな感じをプレイヤーに印象付けたかったから?(この技マシンをくれるNPCも「これが使えるのはラッキーだけ!」とわざわざ教えながら渡してくる)
 今の感覚からするととても信じられない事ではあるが、初代の頃なら「専用の技マシン」という発想があってもおかしくはない。
 ゴーストタイプやドラゴンタイプだって、初代当時はそれぞれ「ゴース系列とミニリュウ系列の専用タイプ」といっていいモノだし。


こうして専用技を4パターンに分類してみましたが、これに加えてまた別の視点からの分類法も考えられます。
最初からこのポケモン(あるいは進化系列)の専用技にする“つもり”で考案された技なのか、あるいは
元々そういうつもりではなかったが最終的に習得できるポケモン(あるいは進化系列)がそいつだけになり事実上専用技という形になった技なのかという分類です。
コレはもはや人それぞれの主観によるところが大きいモノですが、こういう視点で鑑みるのも結構大事だと思うんですよ。

まぁif 準は殆どが後者でしょうね…www

あと、当初は真専用技だったけど途中から他のポケモン(あるいは進化系列)にも実装した事で最終的に準専用技になってしまった技なんてのもありそう。ミサイル針がそういう匂いがします。
三色パンチは…どうなんだろう?あいつらは「技の内部番号としてはかなり若い(=割と開発初期の頃から存在していた技である可能性が高い)」んですよね…。
でも、サワムラーが真専用技ばかりであるのに対しエビワラーが準専用技ばかりという事実を見る限りでは、やはり三色パンチは「当初は真専用技だった」のかもしれませんね。


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  1. 2014/07/28(月) 02:14:22|
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アイテムの内部番号表

アイテム 内部番号表改




もしかしたら見づらいかもしれないので、表にある解説文を一応書き起こしておきます。ちょいちょい補足付き。

・「0x00」と「0x74から0xC3まで」のバグアイテムは、初期生産分の赤版後期生産分の赤版初期生産分の緑版後期生産分の緑版青版初期生産分のピカチュウ版後期生産分のピカチュウ版の7種類
 でそれぞれ名称や順番(飽く迄「名称の順番」)等が全く異なります。故に表で表すのが非常に難しいためこのようにまとめました。

・背景が白でない領域は、普通にプレイしていたら決して入手する事の無いアイテム……。没アイテムやバグアイテム等です。

・0x07「?????」は、波乗りのように水上を進む事が出来るアイテムです。ピンクバッジを持っていなくても使えます。波乗りでは不可能な「サイクリングロードの海への侵入」も可能です。
 おそらくは、フィールドマップを構築していた頃に便宜的に作って利用していたマスターキー的なシロモノだったのでしょう。

・0x08「サファリボール」は、厳密に言うと没アイテムではありませんが、普通にプレイしていたら“アイテム欄に入るはずのないアイテム”なのでこの括りに入れました。他のボールとは違い個数の表示がありません。

・0x09「ポケモンずかん」を使うと、その名の通りポケモン図鑑を開きます。フィールド上だけでなく戦闘中にも使う事が出来ます。戦闘中に使った場合はそれで1ターン消費した事になります。
 ポケモン図鑑は、製品版ではスタートボタンメニューの一項目として存在していますが、当初は数ある「どうぐ」のうちのひとつだったのかもしれません。

・「バッジ」系アイテムはゲーム内で実際に手に入るバッジ達と同じ名前ですが別物です。これらのアイテムを持っていても「××バッジを もっている」とは扱われません。名前が同じというだけのバッタモンと考えていいです。
 製品版では「主人公のステータスを確認する画面で表示される」だけに過ぎないジムバッジが、当初は「アイテムとして実際に存在するシロモノ」だった可能性もありそう…?
 ちなみに「グレーバッジ」と「ブルーバッジ」は、それぞれサファリゾーンの「エサ」及び「石」と同じ効果です。

・0x2C「?????」と0x32「ポイントアップ」は、それぞれ0x07及び0x4Fと全く同じ名前ですがこれらには何の効果もありません。

・0x3B「コイン」は何の効果も無いアイテムです。ちなみに1枚5円で売れます。取扱説明書のアイテムのページでも名前が確認できるアイテムです。

・「××階」系アイテムは、フィールド上で使うとフリーズします。戦闘で使った時も殆どはフリーズします。一部はたまに「ただ自分のターンが経過するだけ」という効果が発動します。

・0x62から0x73までのアイテム達は、0x74以降のアイテム達とは異なり全バージョンで共通する名前なのでバグアイテムではなく没アイテムとして見た方がよさそうかもしれません。
 それにしても、色々想像を掻き立てさせるネーミングだこと…www

・「51以降の技マシン」は、それぞれ「下1ケタが同一の秘伝マシン」と同じ効果です。

・0xFF「やめる」は、必ず「どうぐ」の項目の一番最後にあるアレです。
 この「やめる」は、「一番下以外の位置」に存在しているとバグアイテムになってしまうようです。


・「0x74から0xC3まで」の領域、すなわち「バージョンやそのロムの生産時期によってアイテムの名称が大きく変わる領域」に存在するバグアイテムの名称には、
 「レッド」「グリーン」「ジョン」「ジャック」「やまぐち」「いしはら」「エクセレント」「トレードセンター」「おわり」「つうしんじゅんびちゅう!」「のなまえは?」等があります。
 これらは、「主人公の名前を決める場面での他の候補(デフォルトネーム)」だったり「エンディングのスタッフロール」だったり「オーキド博士の図鑑評価メッセージ」だったりと、ゲーム中で目に触れるテキストに使用されている単語が
 バグアイテムの名前として召喚(?)されているだけです(もちろん、支離滅裂な文字列とごちゃ混ぜになって表示される事もあります。「エクセレント4いまべぐゴ89たゥいまてト」みたいな感じで)。
 同様に、「バッジ」系アイテムや「××階系」アイテムも、テキストの単語が召喚されただけに過ぎない可能性もあります。
 前者はハナダシティにいる“バッジの効果を説明するおじさん”との会話で選択肢に出てきますし、後者はタマムシデパート・ロケット団アジト・シルフカンパニーのエレベーターで出てきますね。


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  1. 2014/07/27(日) 18:34:07|
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