つれづれな日 2013年12月
主にポケモン。初代・金銀の開発史考察多し。
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初代ポケモン 資料集

何かと役立つ(であろう事を期待している)初代の資料集。
動く手持ちアイコン1-02ポケモンの内部データ番号
動く手持ちアイコン1-10種族値一覧
動く手持ちアイコン1-01技の内部データ番号
動く手持ちアイコン1-08専用技について
ライバルくん名有りトレーナーの詳細
歩く主人公くん赤緑青版
主Pピカチュウ版
お兄さんAゲームフリーク社内人気投票


オーキドトップページに戻る



「技の詳細」は、追加効果発動率の値が誤っている可能性があるため検証した後修正し再掲載します。



ポケモンの内部データ番号
ポケモン 内部番号表改





ちなみに、こんなのも作ってみました。
ポケモン 内部番号表改 キャラデザ

キャラデザが確定している(らしい)ポケモンの背景色を変えてみました。
青…杉森建氏
緑…森本茂樹氏
赤…にしだあつこ氏 です。


聞いた話によると、古い書籍に
西田敦子さんはピカチュウなどのかわいいポケモンをデザインしたが、ヤドランやナッシーのようなちょっと変わったポケモンのデザイナーでもあるのだ
という記述があったらしいのですが…。現在調査中、といったところですかね。

ちなみに初代の151種のキャラデザは上記3人に「藤原基史」氏を加えた4人で行われていたそうです。




種族値一覧

初代種族値一覧 改




擬似合計種族値上位陣のメンツはこんな感じ。
初代高種族値組

メンツもそうですが、結構意外な傾向がちらほらありますね。三鳥や化石コンビがそれぞれバラバラだったりとか。



擬似合計種族値と金銀以降の合計種族値を比較したとき、特殊分離の際の影響で変わらない奴もいれば上がった奴、下がった奴もいます。



技の内部データ番号
技 内部データ番号表α

ちょっとだけ補足を。

内部データ番号00は「何も技が無いこと」を表すものです。
例えば「どくばり・いとをはく」という技構成のビードルの場合、内部データ上では「28-51-00-00」という風に値が並んでいるという事になります。







専用技について

「専用技」という括りは、一般的には「1種のポケモン、あるいは1種の進化系列のみ習得できる技」といった感じのニュアンスですが
僕はこれを真専用技if 専用技準専用技if 準専用技の4パターンに細かく分類分けしてみました。もちろんこれらは僕が勝手に考えた便宜上の呼称です。


・原則としてミュウの存在は考慮しません。元々ミュウは開発終盤にとあるスタッフが空いた領域にお遊びでこっそり入れたデータですからね。
if 準に関しては最早偶然の産物なんじゃないかというものが大半を占めていますが大目に見てください((



◆真専用技 ― 1種のポケモン、あるいは1種の進化系列のみ習得できる技(広義での「専用技」)
技名習得ポケ備考
ダブルニードルスピアー
風起こしポッポ系列ピカ版ではバタフリーも習得できるようになった
必殺前歯
怒りの前歯
コラッタ系列真専用技が2つある
蛇睨みアーボ系列タイプ不一致
花弁の舞ナゾノクサ系列
キノコの胞子パラス系列
スプーン曲げユンゲラー
フーディン
ユンゲラー、フーディンがスプーン曲げを習得できるようになったのはピカ版から。
赤緑青版では設定ミスなのか習得できない(厳密に言うと「レベルアップ習得技に設定されていない」)。
なので実質習得ポケ皆無な技。指を振る経由でしか使う事が出来ない技。「専用技」という括りすらも超越した技だった
けたぐりワンリキー系列ピカ版ではマンキー系列も習得できるようになった
殻で挟むシェルダー系列
ナイトヘッドゴース系列
クラブハンマークラブ系列自身の名前(クラブ)を技名に冠している
玉投げタマタマ系列タイプ不一致
ホネ棍棒
ホネブーメラン
カラカラ系列真専用技が2つある
いずれも技名に「ホネ」というフレーズを冠している
回し蹴り
飛び蹴り
飛び膝蹴り
サワムラー真専用技が3つある
タマゴ産みラッキー真専用技だが技マシン41での習得。レベルアップでは習得できない
ピヨピヨパンチガルーラ
滝登りトサキント系列
悪魔のキッスルージュラタイプ不一致
変身メタモン一応ミュウもレベルアップで習得できる
跳ねるコイキングタイプ不一致
テクスチャー
角張る
ポリゴン真専用技が2つある



◆if 専用技 ― もしも技マシンに収録されていなかったら真専用技になっていた技
No.技名習得ポケ備考
5メガトンキックサワムラー
16ネコに小判ニャース系列
17地獄車ワンリキー系列
18カウンターエビワラー
28穴を掘るディグダ系列
30テレポートケーシィ系列
32影分身ストライク
35指を振るピッピ系列一応ミュウもレベルアップで習得できる
40ロケット頭突きゼニガメ系列
42夢喰いゴース系列
43ゴッドバードファイヤー
50身代わりバリヤード



◆準専用技 ― 2種のポケモン、あるいは進化系列のみ習得できる技
技名習得ポケ
備考
宿り木のタネフシギダネ系列タマタマ
蔓のムチマダツボミ系列ピカ版ではモンジャラも習得できるようになった
葉っぱカッター
糸を吐くキャタピービードル
ミサイル針スピアーサンダース後者はタイプ不一致
オウム返しポッポ系列オニスズメ系列
吠えるロコン系列ガーディ系列両者共にタイプ不一致
空手チョップマンキー系列ワンリキー系列両者共にタイプ不一致
絡みつくメノクラゲ系列モンジャラ両者共にタイプ不一致
岩落としイシツブテ系列イワーク
ソニックブームコイル系列ビリリダマ系列両者共にタイプ不一致
オーロラビームパウワウ系列シェルダー系列両者共に未進化形態の時はタイプ不一致
ピカ版ではシャワーズも習得できるようになった
棘キャノンパルシェンオムナイト系列両者共にタイプ不一致
ヘドロ攻撃ベトベター系列ドガース系列
毒ガススリープ系列後者はタイプ不一致
溶けるシャワーズ後者はタイプ不一致
舌で舐めるゴース系列ルージュラ後者はタイプ不一致
ベロリンガはこの技を習得できない
挟むクラブ系列カイロス両者共にタイプ不一致
ハサミギロチン両者共にタイプ不一致
締め付けるイワークモンジャラ両者共にタイプ不一致
ピカ版ではカイロスも習得できるようになった
タマゴ爆弾タマタマ系列ラッキー前者はタイプ不一致
両者共に技マシン37での習得。レベルアップでは習得できない
連続パンチエビワラーガルーラ前者はタイプ不一致
雷パンチエレブー前者はタイプ不一致
炎のパンチブーバー前者はタイプ不一致
冷凍パンチルージュラ前者はタイプ不一致
スモッグドガース系列ブーバー後者はタイプ不一致
ピカ版ではブースターも習得できるようになった




◆if 準専用技 ― もしも技マシンに収録されていなかったら準専用技になっていた技
No.技名ポケモン名
備考
1メガトンパンチエビワラーガルーラ前者はタイプ不一致
4吹き飛ばしバタフリーポッポ系列
14吹雪ルージュラフリーザー
23龍の怒りギャラドスミニリュウ系列前者はタイプ不一致
26地震ディグダ系列イシツブテ系列
33リフレクターユンゲラー
フーディン
タマタマ
49トライアタックドードー系列ポリゴン




こうやって見てみると、色々気付く事がありますね。


こうして専用技を4パターンに分類してみましたが、これとはまた別の分類法も考えられます。
最初からこのポケモン(あるいは進化系列)の専用技にする“つもり”で考案された技なのか、あるいは
元々そういうつもりではなかったが最終的に習得できるポケモンがそいつだけになり事実上専用技という形に収まった技なのか
という分類です。
コレはぶっちゃけ人それぞれの主観によるモノですが、こういう視点で鑑みるのも重要だと思うんですよ。




名有りトレーナーの詳細



名有りトレーナーRGB

赤字は「技マシンに収録されている技」です。

よく見てみると各トレーナーは切り札ポジションのポケモンにのみ技マシンを使っている事が分かります。
唯一の例外(?)であるライバルのピジョットも、まぁ御三家の次に古い仲ですし納得しがたい訳ではないでしょう(適当)

もうひとつ読み取れる傾向として、みんな上から3番目の技を上書きして覚えさせているという特徴があります。
…なんで3番目なのかまでは流石によく分かりませんがwww


ちなみに、これらの「傾向」から鑑みるにワタルのカイリューのバリアーは没になった技マシンの名残りである可能性が非常に高いんです。
というかこのバリアーの説明をしたいが為に作り始めた画像なんですよコレwwwwww
たびたびネタにされている辺り不憫でなりませんね…。



ところで、このメンツの中にオーキド博士が混ざっている事に驚いた方もいらっしゃるかもしれませんね。
彼は「オーキドせんせい」という肩書きを引っさげて主人公とバトルをする没キャラクターです。…はい、没になったキャラなんです。

チャンピオンよりもレベルが高かったり、主人公にもライバルにも選ばれなかった「最後の御三家」を手持ちに入れていたり等、色々想像を掻き立てられますよね。

オーキドせんせいは内部データ上には残っているのでバグ技なんかを駆使すると戦う事ができます。
ただ、その場合必ずしも↑の表に載せてあるような感じになる訳ではありません。
全く関係無いモブトレーナー(はぐれ研究員とか)の手持ちのデータが読み込まれたり、けつばんを繰り出してきたり等もしょっちゅう起こるので試す場合は一応留意して下さいね。






ピカチュウ
名有りトレーナーY


赤が「ジムリーダーから貰える技マシンに収録されている技」青が「技マシンに収録されている技」と色分けをしてみました。
赤緑青版では貧弱っぷりが目立っていた技構成も、ピカチュウ版では上述の技マシン使用の制限が解かれ非常に強化されていますね。

主人公がピカチュウ・ライバルがイーブイを最初に入手するピカチュウ版では、
オーキド研究所での最初のバトル(以下「A」とする)トキワシティ西の道路での序盤でのバトル(以下「B」とする)での戦績によって
ライバルのイーブイの進化先が変化するという仕様になっています。
AB両方で勝つとサンダースに、どちらか一方で勝つとブースターに、両方で勝てなかった場合はシャワーズになります。


また、ピカチュウ版にもオーキドせんせいのデータは一応存在しています。





GIFにしてみました。
※めちゃくちゃチカチカするので注意





ゲームフリーク社内人気投票

ポケモン関連の書籍で、ちょっと気になる文章があったので…。

当時のゲームフリーク社内広報(1992年 11月号)を見ると、その年の10月に第1回目の人気投票がおこなわれていたことがわかる。
そこには、当時80体ほど考案されていたモンスターから、上位3体だけが発表されている。その意外な結果を、ここに転載してみよう。

『ポケットモンスター』人気投票結果発表!
全員参加の投票の結果、人気モンスターは以下の通りになりました。
1位、ナッシー
2位、ヤドラン
3位、ピッピ
以下、ベトベター、タマタマ、カラカラ、ニドラン(メス)、フシギソウ……といったような感じで続きます。結果を見たかぎりでは、合体型のモンスター(つまりヒトクセありそうなやつ)や、ピッピ、カラカラといったように、可愛いタイプのモンスターに人気が集中したようです――――。


この頃には、まだピカチュウもニャースもいなかったとはいえ、いまのポケモンの人気状況からすると、非常に意外な結果だといえる。
なぜナッシーが1位になったのかは、いまとなってはわからない。ただ、ここに登場するポケモンのなかで、もっとも従来のRPGらしかぬデザインのものがナッシーであることを考えると、ゲームフリークがそれだけ『ポケットモンスター』というゲームに独自性を求めていたのがうかがえるだろう。
その後、同様の人気投票は幾度となく繰り返された。


ゲームフリーク 遊びの基準を塗り替えるクリエイティブ集団(とみさわ昭仁・著、メディアファクトリー刊) 106頁-107頁より引用




この人気投票に名前が挙がっているポケモン達には内部番号が若いという共通点(?)があります。

ポケモン 内部番号表改 人気投票

ニドランが♀という記号ではなく(メス)とカッコ括りの表記になっている点も地味に見逃せませんね。
というか、この頃から既にオス・メスの2パターンが存在するという設定(キャラ付け?)だったんですね。








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  1. 2013/12/26(木) 18:47:00|
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BGMの内部番号


・曲名は初代ポケモンの公式サントラである「ゲームボーイ『ポケモン』のサウンドがまるごと入って、遊べるCD」での表記に則っています。
 このサントラを持っている方は是非聴きながらこの記事を読んでください。
 持っていないという方はソフトを起動してみるか、あるいはこのサントラを買ってください(笑)

・ほぼ全てのBGMにおいて領域「0xD2DA」の値が3~4つありますが、これは1種類のBGMにつき複数のパターンが存在しているからです。
 1種類のBGMにつき、普通にゲーム中で聴くような通常の速さで流れるパターン通常の半分くらいの速さで主旋律のみが流れるパターン通常の半分くらいの速さで副旋律のみが流れるパターン
 の3パターンが内部データ上に存在しています(BGMによっては「副旋律のみのパターン」が2種類あったりします)。




領域「0xD2DA」
の値
領域「0xD2DB」
の値
曲名流れるマップ or シチュエーション (シチュエーションは「~する時」「~の時」と表記)
BA・BB・BC02マサラタウンのテーママサラタウン
BD・BE・BFポケモンセンターポケモンセンター、フレンドリィショップ、タマムシデパート
C0・C1・C2ポケモンジムポケモンジム、四天王のカンナの部屋
C3・C4・C5・C6ニビシティのテーマトキワシティ、ニビシティ、ヤマブキシティ、2番道路の民家、ハナダシティのバッジおじさんの家、5番道路の育て屋さん、
地下通路の小屋、ほぼ全てのゲート、チャンピオン戦勝利後オーキド博士がやってくる時(この時テンポが遅くされている)
C7・C8・C9ハナダシティのテーマハナダシティ、25番道路のマサキの家、クチバシティの釣りオヤジの家、シオンタウンの姓名判断師の家、セキチクシティ
CA・CB・CCタマムシシティのテーマタマムシシティ、16番道路の空を飛ぶの秘伝マシンをくれる少女の家、12番道路の釣りオヤジの弟の家、
トレードセンター、コロシアム
CD・CE・CFグレンタウンのテーマグレンタウン
D0・D1・D2・D3クチバシティのテーマクチバシティ、11番道路のゲート
D4・D5・D6・D7シオンタウンのテーマシオンタウン
D8・D9・DAサントアンヌ号停泊地、サント・アンヌ号
DB・DC・DDオーキド博士オーキド博士が草むらに入った主人公を呼び止め研究所に連れて行く時
DE・DF・E0ライバルあらわるライバルの戦闘前のセリフが流れる時(チャンピオン戦の時だけはこのBGMは挟まれずそのまま対戦に突入する)
E1・E2・E3・E4道案内ニビジムをスルーして3番道路に行こうとすると呼び止める少年NPCに無理矢理ジムまで連れて行かされる時
ニビ博物館に行ったかどうかを尋ねる青年NPCの質問に「いいえ」と答え博物館まで案内してもらう時
E5・E6・E7進化サファリゾーン、ポケモンが進化する時
E8・E9・EAポケモン回復ポケモンセンターの受付でポケモンを回復させる時(ノンループ)
EB・EC・ED・EEトキワへの道 - マサラより1番道路、2番道路、地下通路
EF・F0・F1・F2マサキのもとへ - ハナダより冒頭(「さいしょからはじめる」を選んだ際の一連の流れ)、24番道路、25番道路
F3・F4・F5・F6ハナダへの道 - おつきみ山より3番道路、4番道路、5番道路、6番道路、7番道路、8番道路、9番道路、10番道路、16番道路、17番道路、18番道路、
19番水道、20番水道、21番水道、22番道路
F7・F8・F9・FAシオンへの道 - クチバより11番道路、12番道路、13番道路、14番道路、15番道路
FB・FC・FD・FE最後の道23番道路、セキエイ高原、ポケモンリーグ
EA・EB・EC08戦い(VSジムリーダー)ジムリーダー戦、ワタル戦
ED・EE・EF戦い(VSトレーナー)一般トレーナー戦、ライバル戦、カンナ戦、シバ戦、キクコ戦
F0・F1・F2戦い(VS野生ポケモン)野生ポケモン戦
F3・F4・F5ラストバトル(VSライバル)チャンピオン戦
F6・F7・F8勝利(VSトレーナー)一般トレーナー・四天王に勝利した時
F9・FA・FB勝利(VS野生ポケモン)野生ポケモンを倒した時、野生ポケモンを捕獲した時
FC・FD・FE勝利(VSジムリーダー)ジムリーダー・チャンピオンに勝利した時
C3・C4・C5・C61F~オープニング~タイトル画面(主人公の隣でポケモン達がグルグルローテーションしてる画面)
(いわゆる「ポケモンのテーマ」の中~後半部分)
C7・C8・C9~エンディング~エンディング映像(ノンループ)
CA・CB・CC殿堂入りオーキド博士に手持ちポケモンを殿堂入りマシンに記録してもらっている時
CD・CE・CFオーキド研究所オーキド博士のポケモン研究所
D0・D1プリンの歌ニビシティのポケモンセンターにいるプリンに話しかけた時(ノンループ)
D2・D3・D4・D5サイクリング自転車に乗っている時
D6・D7・D8水上
D9・DA・DBカジノゲームコーナー
DC・DD・DE・DF~オープニング~オープニング(ゲンガーっぽい奴とニドリーノっぽい奴がわちゃわちゃやってる画面)
(いわゆる「ポケモンのテーマ」の前半部分)(ノンループ)
E0・E1・E2・E3ロケット団アジトロケット団アジト、無人発電所、四天王のシバの部屋、ハナダの洞窟
E4・E5・E6・E7トキワの森トキワの森、ディグダの穴、双子島
E8・E9・EA・EBおつきみ山のどうくつお月見山、イワヤマトンネル、チャンピオンロード
EC・ED・EE・EFポケモン屋敷ポケモン屋敷
F0・F1・F2ポケモンタワーポケモンタワー、四天王のキクコの部屋
F3・F4・F5シルフカンパニーシルフカンパニー
F6・F7・F8トレーナーあらわる(悪いヤツ編)ギャンブラー・電気グループ・ジプシージャグラー・はぐれ研究員・ロケット団員・サカキの戦闘前のセリフが流れる時
(シルフカンパニーでのサカキ戦のみ、このBGMは挟まれずそのまま対戦に突入する)
F9・FA・FBトレーナーあらわる(女の子編)ミニスカート、ガールスカウト、大人のお姉さん、エリートトレーナー♀の戦闘前のセリフが流れる時
FC・FD・FEトレーナーあらわる(男の子編)「悪いヤツ編」「女の子編」以外の一般トレーナーの戦闘前のセリフが流れる時
カツラ・サカキ以外のジムリーダーの戦闘前のセリフの最後の一文が流れる時
(サカキのジム戦は前述の「悪いヤツ編」が流れる)(カツラ戦はこのBGMは挟まれずそのまま対戦に突入する)
四天王の戦闘前のセリフの最後の一文が流れる時
99・9A・9B28※サントラ未収録ピカチュウのサマービーチ(ピカチュウ版の内部データ上にのみ存在)
9C・9D・9E※サントラ未収録ムサシ・コジロウっぽいロケット団員と出くわした時(対戦前の語り)(ピカチュウ版の内部データ上にのみ存在)
9F・A0・A1・A2※サントラ未収録ゲーム中で一切使用されていない、没曲と思われるBGM(ピカチュウ版の内部データ上にのみ存在)
A3※サントラ未収録プリントエラー(ピカチュウ版の内部データ上にのみ存在)



ところで、最近「シオンタウンのベータ版のBGM」なるものが怖いと巷で話題になっているようですが
上記の表を見ていただければ分かるように初代ポケモンの内部データ上にはそんなものはありません。
まぁ、ファンの創作ですね。







以下、色分けによるBGM早見。


トレーナー前口上


青…男の子編  赤…女の子編  橙…悪いヤツ編  緑…ライバルあらわる  白…前口上BGM無し



BGM毎に色分けした地図 町編


水…マサラタウンのテーマ  灰…ニビシティのテーマ  青…ハナダシティのテーマ  橙…クチバシティのテーマ
薄紫…シオンタウンのテーマ  緑…タマムシシティのテーマ  赤…グレンタウンのテーマ  濃紫…最後の道



BGM毎に色分けした地図 道路・水道編


緑:トキワへの道 - マサラより  赤:ハナダへの道 - おつきみ山より  青:マサキのもとへ - ハナダより  黄:シオンへの道 - クチバより  紫:最後の道




  1. 2013/12/22(日) 20:25:00|
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ポケモン開発史考察 初代編 #05 シルフのチーフ

皆さんは、初代ポケモンに存在する喋る椅子をご存知でしょうか。





サファリゾーンには話しかける(≒Aボタンを押す)と喋り出す意味不明な謎の思念体が存在するのです。
それもひとつではありません。

喋る椅子

左から順に、それぞれエリア1、エリア2、エリア3の憩いの小屋内です。

でもよくよく考えてみたら、椅子が疲れていたりポケモン取りをしたがっているとは考えづらいですね。どこかに声の主が隠れているのでしょうか。
シルフのチーフなる謎の人物が隠れている事を教えてくれる奴も中にはいますが、そういうお前こそどこに隠れてるんだよと思わずつっこみたくなりますね。







…そろそろ真面目に考えましょう…w

真面目に考えるならば、これら「喋る椅子」は人物のグラフィックデータは消したものの会話フラグやテキストデータは放ったらかしという事ですよね。
前からずっと思ってたけど当時のゲームフリークって結構雑だな

それにしても何故この3人は没になったのでしょうかね?
喋ってる内容もたいして重要そうではない、いかにもNPCらしいどうでもいい事ばっかですし。
…とも思いましたが、ここでひとつ疑問点が。



“シルフのチーフ”ってなんだ…?





気になってググってみたところ、いくつか面白い情報を発見しました。


シルフのチーフとは、第一世代で何らかの理由でお蔵入りになったポケモントレーナーのこと。
グラフィックははぐれけんきゅういんと同一。
オーキドせんせいと異なり手持ちのデータが無く、バグやチートで無理矢理対戦する場合はデータ上次に位置するトレーナーである
はぐれけんきゅういんの手持ちが読み込まれることが多い。
ポケモンwiki 当該記事より)


ポケモン赤緑青黄のポケモン内部コード表(10進数版)
:
226 オーキドせんせい
227 シルフのチーフ
228 はぐれけんきゅういん
229 サカキ
230 ロケット団員
231 エリートトレーナー(♂)
232 エリートトレーナー(♀)
:               
      (伝説のスターブロブ2のポケモン攻略 「ポケモンの内部コード表」より)

(※注釈 第1世代ではトレーナーの出現はポケモンの出現と同様のプログラムで処理していたと考えられます。)






戦闘時のグラフィックは「はぐれけんきゅういん」の使い回し。
対戦前(フィールド画面)・対戦直後(戦闘画面)・対戦後(フィールド画面)のそれぞれのテキスト(セリフ)も存在しないようです。

ちなみに初代の没トレーナーはこの「シルフのチーフ」以外では「オーキドせんせい」だけです。
「シルフのチーフ」とは違い「オーキドせんせい」の方は手持ちポケモンのメンツやレベルまでちゃんと事細かく設定されてます。知らない人はググってみよう



推測ですが、ジムリーダーやライバルみたいな感じのゲーム内に一人しか存在しない固有のトレーナー名(言うなれば「名有りNPC」といったところか)っぽいですね。
「シルフの」なんて付いているくらいですし、ロケット団のシルフカンパニー襲撃イベントと何かしら関連性があったような匂いがしますね。

「はぐれけんきゅういん」という肩書き自体は一応ポケモン屋敷にもいますが、元々はシルフカンパニー襲撃イベントでのみ登場する肩書きだったような気がしてなりません。
前述の内部コード表のページを見ていただければ分かるように、ほとんどのモブ肩書きは201~224に固まっています。
それに対し「はぐれけんきゅういん」の内部データ番号はそれら大多数のモブ達とはだいぶ離れており、サカキやロケット団員と近接したものになっています。
おそらくは、この「はぐれけんきゅういん」という肩書きは他の肩書きとは違い後から付け加えられたものであり、ロケット団という悪の組織を構想していく過程で
「ロケット団員でこそないもののロケット団サイドに立つ人間」というコンセプトで生み出された存在
だったのではないでしょうか。

シルフカンパニーで戦える「はぐれけんきゅういん」は「ロケット団側に寝返った元シルフ社員」という設定になっています。
「シルフのチーフ」もまた、そんな裏切りトレーナーの一人だったのでしょうかね。




…そんでもって謎なのが、そんな「シルフのチーフ」というワードが何故サファリゾーンでお目にかかれるのかなんですよねぇ~www

もしかしたら「シルフのチーフ」はシルフカンパニーで初めて会って戦ってそれで終わり…という訳ではなく、それ以前にも冒険する先々で何度か出会う事になる人物だったのかもしれません。
それこそライバルやサカキみたいなノリで。

一介のモブに過ぎない奴ですらも言及してる辺り、結構な有名人だったのでしょうか。ハドソン名物・高橋名人!みたいな

んでシルフ襲撃イベントでロケット団側に寝返って、主人公(≒プレイヤー)に「嘘だろ…あのシルフのチーフが裏切ったのか…!?」といった感じでインパクトを与え
ドラマチックな展開にする予定だった…とか…!?

まぁ今のは丸々妄想の塊ですが、おおまかにここまでの推測をまとめると
シナリオに深く絡ませようと試みたものの色々複雑になりそうになったのであえなく没になってしまったといったところでしょうかね。




前述したように、内部データ上では「シルフのチーフ」という“肩書き”やNPCのセリフによる伝聞(このセリフを話すNPC自体も丸ごと没になっている)でしか確認できません。
対戦時のグラフィックや使用してくる手持ちポケモンのメンツ、そして何より彼自身のフィールド上でのグラフィックや彼自身のセリフ自体がまず存在しないので
机上の会議か何かで構想こそしたもののその次のステップである「プログラムへの打ち込み」にて早いうちに没になったと見るのが妥当でしょうか。





…参考材料が少なすぎて考察しづらいなぁ…w





追記

この記事を書き終えた後、Twitter上でフォロワーの方々と「シルフのチーフ」について更に色々考察をしていました。
そこで出てきた新たな意見・説を僕がまとめてこの記事に加筆しようかなとも思いましたが面倒だったのでそれらのツイートそのものを見ていただこうと思います。
百聞は一見に如かず。
その内容をまとめてみたので是非ご覧下さい。

初代ポケモン「シルフのチーフ」について - Togetterまとめ






僕が特に「あー、確かに」と感じたのは、
秘伝マシン03「なみのり」と04「かいりき」を入手する機会がごっちゃ?重複?してるのは変、という意見ですかね。


ひょっとしたら開発の初期の初期では「なみのり」がラプラスの専用技というか、水上を進むためにはラプラスというポケモンが必要不可欠、
「水上を進めるようになるフラグ=ラプラスの所持」みたいな案だったのかもしれませんね。
ラプラスは初期の資料でも(今とはちょっとキャラデザが違うものの)確認できる割と“古い”ポケモンですし、何より「なみのりという技の象徴」とも言えますからね。
後に「秘伝マシン」という概念の案がなされて、必ずしもラプラスでなくてもいいようになった、とか…?




攻略本でもルートがヤマブキジム→セキチクジムになってる辺り、この2つの攻略する「正規の順序」は開発中も結構固定されていなかったのかもしれないとか、
色々「もしかしてこうだったのでは?」と思う事がたくさんありますね。






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  1. 2013/12/15(日) 21:44:51|
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ポケモン開発史考察 小ネタ集

記事ひとつを書ける程でもないような、でも地味に気になる小さいネタたちです。
ちょいちょい増えていくかも。



【追記】
「ポケモンの内部データ番号」と「種族値一覧」は初代ポケモン 資料集に移動しました。




主人公の父親

デパート 3F

タマムシデパート3階、ゲームフロアで見る事の出来るセリフ。そもそもここのフロアの存在意義ってなんなんだ

おとうさん…。あれ、主人公に父親っていましたっけ…?w
ゲーム中に登場こそしないものの、一応存在はするという設定なんでしょうか。

…それとも、ここで言っている「おとうさん」というのは彼(主人公)の父親ではなく世間一般のお父さん世代の男性全般を指しているつもりなのでしょうか。

いやでも、「世間一般のお父さん世代全般」が好きそうなスポーツゲームというのもイマイチ意味がわからないし、やはり彼の父親と捉えるのが自然ですかねぇこれ。
…若干ひねくれた考え方だったかな…w




シルフとロケット団

ポリゴン

大企業シルフカンパニーが開発した人工のポケモン、ポリゴン。

そのポリゴンがマフィアが運営するゲームセンターの景品になっているというのは、冷静に考えてみると相当ヤバいですよね…w


よく聞く話ですが、タマムシのゲームセンターは
コインを買う窓口と景品を交換する窓口が別々になっている点景品窓口のスタッフの姿が見えない点なんかが妙にリアルなんだとか。
…初代って結構ブラックですね。


シナリオ中にロケット団がシルフカンパニーを襲撃する事件が起こりますが、あれって確か「大人の話し合い」とかでしたっけ…?
これもうズブズブじゃねーの?www





ポナヤツングスカ

ポケモンマフィア・ロケット団が大企業シルフカンパニーをヤマブキシティごと襲撃するという事件が起こった際、
一部のシルフ社員達は「はぐれけんきゅういん」と名乗り出しロケット団サイドに寝返りました。

そんなはぐれ研究員のひとりに、こんな台詞を残した者がいたのです。

ポナヤツングスカ

社長めー!
俺様をポナヤツングスカ支店なんかに飛ばしやがるから
ロケット団に狙われるのだ!

ポナヤツングスカ支店?
ああ… ロシアの奥の方だよ


彼は「ロシアのポナヤツングスカ支店に左遷された」と愚痴を漏らしますが、ほとんどのプレイヤーはどこだよwwwwwwと思わず心の中でツッコんだ事でしょう。


「ポナヤツングスカ」といういかにもそれっぽい胡散臭さ全開の地名
そんな所に社員を飛ばすという何気に見え隠れするシルフの黒い面
唐突に飛び出した「ロシア」という実在国家名
そして何より日本(?)に戻ってきているという彼自身の凄まじき執念等がファンの間でたびたびネタにされているようです。
左遷された逆恨みでロケット団サイドに寝返ったのか、それともこの襲撃騒動の中どさくさに紛れて暴れてるだけなのかぶっちゃけよく分かりませんがインパクトは凄いですよね。
また、この一連の台詞はリメイク版の「ファイアレッド・リーフグリーン」でもバッチリ再現されています。

ジ・オリジンはこんなおいしいコアなネタを見逃したそうで


さて、この「ポナヤツングスカ」というワード。ググってみてもポケモン関連のページばかりヒットします。






…それもそのはず、架空の地名なんですよねコレ…w



まともにポナヤツングスカについて考察してるページはここくらいしか見つかりませんでした。

ポナヤツングスカとは - ニコニコ大百科

というか大抵の考察はもうここで既になされていますね、はい…w


ちなみに↑の大百科記事でも挙げられていますが、海外版だと「ポナヤツングスカ」は「TIKSI BRANCH」という名称になっているようですね。


09:20辺り。

海外版での彼の台詞はこんな感じ。

That rotten PRESIDENT!
Serves him right for shipping me off to the TIKSI BRANCH!
That's why TEAM ROCKET came after us, I'm sure of it!

TIKSI BRANCH?
It's in Russian no-man's-land!



「ポナヤツングスカ」と違い「TIKSI」は実在する地名(シベリアの北極海沿岸にある港湾都市)ですが…。

唐突な実在固有名詞の登場に海外のポケモンファンも驚いたようですねwww




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  1. 2013/12/15(日) 16:20:23|
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ポケモン開発史考察 初代編 #04 ヤマブキシティについて

まず、こちらの画像をご覧ください。


1990.png


これは「ゲームフリーク 遊びの基準を塗り替えるクリエイティブ集団(メディアファクトリー刊)」に掲載された開発時の地図資料です。…だそうです。
"1990"という表記から察するにかなり初期のものと思われます(赤緑の発売は96年2月)。タイトルも「カプセルモンスター」ですし。

いくつかの四角を結んだだけという簡素な書き方ですが、ポケモンユーザーの皆さんなら「お、カントーか?」とひと目見ただけで分かった事でしょう。

各町(四角)には具体的な名称はまだ書かれておらず、各道路・水道(結び)も「3-1」「9-2」など製品版とはちょっと違うナンバリングになっています。


製品版地図
製品版になるとこうなる

その構造は製品版とほとんど同じですが、タマムシの南に「C」という謎の地点があったり、18番道路がセキチクの西とではなく北と繋がっている等細かい変更点も見られますね。



さて、ここで注目していただきたいのは製品版でいう「ヤマブキシティ」に該当する場所です。


前述の通り、他の町は「1」「2」といった風に数字が割り振られていますがここだけは何故か「T」と書かれています。

この「T」が何を意味するのかは不明ですが、この場所は元々は町とは趣の異なった「特殊な場所」だったのではないかとは考えられないでしょうか?
没になったであろう「C」もまた「特殊な場所」だったのでしょう。
(もしかして「C」は製品版でいうサファリゾーン的なスポットだったのかな?ただ、「C」はどの道路とも繋がっていないのが地味に謎…。)




実はヤマブキには、ゲーム内で確認できる要素にも不可解なモノがいくつかあるのです。




そらをとぶ

初代を遊んだ経験を持つ方なら、誰もが一度は疑問に感じた事があるのではないでしょうか。


「そらをとぶ」をフィールド上で使う際に表示される町の選択画面。

↑の動画を見ていただければ分かるように、
マサラトキワニビハナダシオンクチバタマムシセキチクグレンセキエイヤマブキ、という順番になっています。

6番目のジムも構えている、「物語の中盤に立ち寄る町」としか説明のしようがないヤマブキシティが何故最後なのでしょうか?


前述の「T」の件もありますし、やはりヤマブキは町とは違った性質を持つ「特殊な場所」だった可能性が高いです。

仮にそうだとしたら、ヤマブキが「特殊な場所」から「数ある町のひとつ」に変更されたのは
少なくとも「そらをとぶ」システムが(おそらくは会議等で)考案され実際にデータとして打ち込む作業が行われた後だろうと推測できます。




…ところで、ちょっと話が変わりますがシオンクチバはおかしいですよね?

製品版の(開発サイドが想定しているであろう)シナリオなら、
ハナダでジム突破地下通路経由でクチバ到着クチバでジム突破地下通路経由でハナダに戻るハナダの東から9番、10番道路と進みシオンへ向かう
…となるはずです。
攻略本のシナリオチャートもこうですし。
(開発サイドの意図を忠実に汲むのなら、クチバジム突破後にディグダの穴経由でニビ南の道路へ行き研究員からフラッシュの秘伝マシンを貰う、というプロセスが入りますが
 ここでは省略しました。というかフラッシュなくてもイワヤマトンネルいけるっしょ


ここで、前述の「開発時の資料」に書かれていた"各町に割り振られていた数字"をもう一度確認してみてください。

マサラ…1
トキワ…2
ニビ…3
ハナダ…4
シオン…5
クチバ…6
タマムシ…7
セキチク…8
グレン…9
セキエイ…10
ヤマブキ…T

こうなっていますよね。

…そう、開発初期に書かれたマップ草案での数字と、製品版での「そらをとぶ」の順序は完全に一致しているんですよ。
「『そらをとぶ』の順序に、没になった要素の名残りがあった」とでも言えましょうか。
かなり初期の段階で既に物語の舞台の造形やシナリオがほとんど固まっていたという事になりますね。

が、シナリオのルートとしては変更された点も一部ある訳で。それが
ハナダシオンクチバルートから
ハナダクチバハナダシオンルートへの変更なのでしょうかねぇ。

推測ルート
もしかして元々はこうだった?


変更前のルートだとクチバからタマムシへの行き方がちょっとよく分からない事になりますね…w
ここで普通に「T」に入れるようになるのでしょうか。それともしかしてここで「C」へ行くのかな。


…色々考えていると、「初期段階では地下通路はなかったんじゃないか?」という考えが頭に浮かんで離れなくなってきました。
なんというか、あのタテ・ヨコふたつの地下通路はヤマブキを「特殊な場所」から「数ある町のひとつ」に変更する際に起こりうる弊害をどうにかするために取られた苦肉の策のような印象。
いや、これはロクな根拠も無いただの「○○っぽいな~」というだけの話です…w



ジムについて その1

ヤマブキシティジムは何故かトレーナーとのバトルが勝敗に関係なく一人一回までで終わりというシステムになっています。
通常ならば負けてしまった場合はプレイヤー側が勝つまで何度でも再戦ができるはずなのですが…。
ちなみにこれ、ジムリーダー・ナツメも例外ではありません。



こんな事になっちゃっているんですよねぇ…。


実はというかやはりというか、このシステムは青版以降では修正されているそうです。
これを「不具合」や「バグ」だと考える方も多いとは思いますが、
僕は「"(開発段階で組まれていた)ヤマブキ独自の対戦の仕様"が修正されずに残ってしまったもの」なんじゃないかなーと考えています。

普段とは違う、特殊なルールのバトルが行われる施設だったのではと予想。




ジムについて その2

ジムに関して、あともうひとつ気になる点がありまして…。



無人発電所やポケモン屋敷のような「ダンジョン」ならともかく、普通は「建造物」内では「あなぬけのヒモ」は使えません。もちろんジムも。

ところが、8つあるジムのうちヤマブキとグレンの2つだけは何故か「あなぬけのヒモ」が使えます。
開発段階では、ジムではなく何かしらの施設的ダンジョンだったのでしょうかね。
というかそもそも「ジムバッジは8つ」という設定は開発時代のだいたいどの辺の時期に固まったんでしょうかね…?




…もしかして、「あれ?ヤマブキだけじゃなくてグレンもなかなか謎なんじゃね?」と思いました?


そうなんです。実はグレンもかなり謎なんですよ((

ジムリーダーやトレーナー達が外出していた訳でもないのに何故ジムに鍵がかかっていたのかとか
何故カツラの公式ビジュアルは2種類あったのか(何故途中で容姿が変更されたのか)とか
何故屋根の上におっさんが現れるのかとか
グレンにまつわる謎も結構あるんですがこっちはスルーさせていただきます。
というかグレンに関しては判断材料が少なすぎる…w

カツラ比較    グレン屋根
初期生産分の取説には左の人が載ってたらしいです







…ところで、↑の「あなぬけのヒモ」の動画を見て何かに気が付きませんでしたか…?






そうです、ヤマブキジムとグレンジムの2つだけは他の6つのジムとはマップチップが一部違うんです。



マップチップについて

ちょっと詳しく見ていきましょうか。


カントージム


ジムのマップチップ


僕は最初、床のマップチップしか気が付かなかったのですがよく見てみたら他にもちらほらありましたね((





2つの傾向


床、出入り口、石像のマップチップはヤマブキ&グレンジムとそれ以外の6つとで何故か違うのです。
ちなみに、ジム以外の「施設」でいうとAタイプはオーキド研究所や格闘道場などが、Bタイプはポケモン屋敷や無人発電所、シルフカンパニーなどが挙げられます。

Bタイプが使われているのはいわゆる「ダンジョン」なんですよね…。
ヤマブキジムとグレンジムは、マップデータが打ち込まれる段階では「ジム」の予定ではなかったのでしょうかね?


格闘道場マップ
ヤマブキジムのとなりにある格闘道場は丸々Aタイプ。
…開発段階ではこっちの方が正規ジムだった可能性もあるのでは…w



そういえば、格闘道場(空手王サイド)と現ヤマブキジム(ナツメさんサイド)はジム権(?)を争っていた…という設定があるんでしたっけ。

サイキッカーの話
とあるサイキッカーにその話を聞いた


別になーんにも根拠は無いのですが…。
なんかコレも後から取って付けた設定のような気がします。
元々は現格闘道場がヤマブキジムでナツメのナの字も無かったけど、急遽その辺のなんやかんやを変更する事になって、
「んじゃもう既に作っていたこっちの格闘ジムは、派閥争い(?)に敗れた旧ジムって設定にしておくか」みたいな。

はい、これもただの「○○っぽいな~」というだけの話ですが…w

でもこれじゃ四天王のシバと専門タイプがダブるな…。
いや、逆か?元々シバは「格闘専門のヤマブキジム」のジムリーダーだったけど、ヤマブキジムがエスパーのジムに変更になって、その後に「四天王のひとり」として再利用されたとか?
そういや何でシバはニョロボンとオコリザルを入れずにイワーク2匹もパーティにぶち込んでるんだ?5匹全員格闘ポケで埋めれるのに…。

何の根拠もないただの妄想です。すみません。





なんかだんだんグレンも巻き込んでいっている感が否めませんが…w
ヤマブキの特異性というのが随所に散らばっているのがお分かりいただけたでしょうか。


にしても、初代は特に謎が多いなぁ…。





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  1. 2013/12/03(火) 18:41:10|
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