つれづれな日 2013年05月
主にポケモン。初代・金銀の開発史考察多し。
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ポケモンの内部番号表

金銀以降のシリーズでは内部データ上で各ポケモンを処理する際の値は所謂「全国図鑑ナンバー」と一致していますが、赤・緑・青・ピカチュウ版(すなわち「初代」)ではそれとは異なる独特の順番でナンバリングされています。
そんな初代特有の内部番号順を見やすくまとめたのがこの表です。↓





ポケモン 内部番号表改


トレーナーの内部番号はポケモンのそれと全く重ならずピッタリとはまるので、初代ではポケモンとトレーナーは同一の内部番号テーブルで処理していたのではないかと考えられます。


気付いたり気になったりした事

・この内部番号順は「151種類のポケモン達が生み出されたおおよその順」と見ていいのだろうか?
 もちろん、「会議でそのポケモンのデザインや設定等が生み出された時期」と「実際にそのポケモンがデータとして打ち込まれた時期」が必ずしも一致している訳では無いだろうから飽く迄「おおよそ」…。

・全体的な傾向として、(後半はそうでもないけど)前半は進化系列もクソも無いぐっちゃぐちゃな並び。初めて進化系列で並んでいるのはロコンとキュウコン(0x52と0x53)。
 当初は進化(姿や鳴き声すらも変わるほどのパワーアップ、成長)という概念が無かったのかもしれない。

・後付けで生み出された進化後もいれば、後付けで生み出された進化前もいるのだろう。
 個人的な偏見だが……。例えば、ニド夫妻の進化系列はニドキング及びニドクインありきで、「このモンスター達の幼体はこんな感じの造形だろう」というコンセプトでニドラン♂♀のキャラクターデザインがなされたかのような印象がある。
 その後、「この幼い奴らからいきなり成体になるのはちょっとヘンかな」という事で中間のニドリーノ・ニドリーナが生み出された…とか?

・あるいは、ニドキング・クインはニドラン♂♀の進化した姿(=成長した姿)ではなく、突然変異個体だとか滅多に生まれないレアな個体だとかそういう設定だったのかもしれない。
 そう考えると、ただのワンちゃんでしかないガーディに対してウインディが伝説だとかいう壮大な設定になっているのにも納得がいく…のか?
 サイドンも「サイホーン達の首領(ドン)」というニュアンスで付けられたネーミングなのか?

・サイホーンはまぁちゃんと「犀(サイ)」っぽい造形だけど、進化して2本足で立つようになった(という設定になっている)サイドンになるとぶっちゃけもうサイ要素無くなってきているよね……。

・ユンゲラー(0x26)も、当初某超能力者(笑)をコンセプトにしたモンスターという事でこいつが生み出され、その後に進化前(ケーシィ)と進化後(フーディン)が生み出されたのではという印象を受ける。内部番号を見ていると…。
 まさかフシギソウ(0x09)もそのクチなのか…?

・前半はおおよそ動植物をそっくりそのままモチーフにしたポケモンばかりだが、ユンゲラー(0x26)辺りからだんだん「人型のポケモン」、すなわち
 「見た目やモチーフ自体ではなく“どんな行動をするのか”がキャラクター像のキモになっているポケモン」「“動植物の種の多様性”ではなく“機能の多様性”をイメージしたポケモン群」が現れてきているように思える。
 ユンゲラーは「超能力」、ゴーリキーは「力自慢」、バリヤードは「パントマイム」、サワムラーやエビワラーはそれぞれキックボクシングとボクシングという「格闘技」、スリープは「催眠術」、といった具合に。
 まぁスリープは獏(バク)という動物の意匠も取り入れられたハイブリッドなポケモンだけど。

・「元々はそういうつもりでキャラデザされた訳ではないけど、後になって進化系列という設定にされた」という組み合わせもあるのかもしれない。
 逆のパターン、すなわち「当初は進化系列として生み出されたけど後になってひっぺ剥がされた2種」という事例もありそう?

・ミュウは、開発者インタビュー等でたびたび語られるように「赤緑開発期の最後の最後に入れられたポケモン」である。(参考:社長が訊く『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』 ― 1. 最終電車に間に合った『ポケモン』
 にも関わらずミュウが0x15と比較的早い位置にいるのは、元々「けつばん」だった領域にねじ込まれたからという事なのだろうか。

・ブーバーとエレブーの間にいるけつばん(0x34)はもしかしてルージュラのプロトタイプ(だった奴)…?
 三鳥が炎・氷・電という順であるように、人型組もまた炎・氷・電だったのかなぁ…と勘ぐってしまう。ちなみに三色パンチの内部番号もこの順である(0x07,08,09)。
 「炎・氷・電をトリオとして扱おう」というメンツの決め事そのものだけでなく、「この順番にしよう」という決め事もどことなく感じられる。

・イーブイ系列は一応進化系列で固まって並んでいる(0x66~0x69)が、進化後3種の順番が図鑑ナンバーとは異なる。
 こうやって見てみると、元々はブースターがイーブイの正統進化だった……というか元々は「進化系が複数あるというコンセプトのポケモンなんかじゃなかったのでは?」という見方が生まれてくる。
 当初はイーブイ→ブースターというシンプルな進化系列(もっとも、当初は今とは異なる名前だったかもしれないが)だったが、後に「進化系が複数あるというコンセプトのポケモン」へとシフトされ、トゲトゲしい容姿のサンダースと
 半魚のような容姿のシャワーズが追加された…みたいな。勿論コレは内部番号と見た目だけを材料にコネコネした妄想ではあるが。
 でも、こうやって改めてブイズの容姿を見てみると「イーブイのもふもふを保ち続けているのはブースターだけなんだよなぁ」と気づかされるんだよね。

・ガラガラ(0x91)はなーんか不安定な印象。“ゆうれい”が絡むのは、ポケモンタワー関連のイベント及び“ゆうれい”と同じくらいのタイミングでガラガラというポケモンそのものが構想されたからなのだろうか?
 シオンタウンにいるNPC達のセリフでもあくまで「カラカラの“おかあさん”」という表現であって、「ガラガラ」という単語は誰も発していないんだよね…。

・ジムリーダーや四天王達は内部番号においても劇中での順番とおおよそ同じ並び方になっているが、ちらほらそうじゃない人もいる。
 ジムリーダーは、「ロケット団ボス」としての側面が強いサカキを除いた場合(というか「最後のジムのリーダーはなんとあのサカキだった!!」っていう設定自体がなーんかツギハギの後付け設定くさい)、ナツメ(0xF0)だけが順番通りでない。
 空を飛ぶの画面における順番で「あくまで冒険の途中で訪れる数ある街のうちのひとつでしかないヤマブキ」が何故かセキエイ高原をも押しのけ一番最後になっている件を彷彿とさせる。

・四天王は……。そう、何故かシバ(0xE9)だけが一回り早い。カンナとキクコの間(=本来シバの内部番号としてはこっちの方がふさわしいんじゃ?と思われる位置)には何故か祈祷師が…。

・オーキドせんせい(0xE2)は何故没になってしまったのだろうか…。
 「チャンピオンよりも強い劇中最強のトレーナーは意外にも身近なところにいた」ってのはなかなか燃えるシチュエーションかも…?www
 あるいは、単純な話で煮詰める時間がなかったとか?






あと、こんなのも作ってみました。


ポケモン 内部番号表改 キャラデザ

キャラデザが確定している(らしい)ポケモンの背景色を変えてみました。
青…杉森建氏
緑…森本茂樹氏
赤…にしだあつこ氏 です。


聞いた話によると、とある古い書籍に
西田敦子さんはピカチュウなどのかわいいポケモンをデザインしたが、ヤドランやナッシーのようなちょっと変わったポケモンのデザイナーでもあるのだ
という記述があったらしいのですが…。現在調査中、といったところですかね。

ちなみに初代の151種のキャラデザは上記3人に「藤原基史」氏を加えた4人で行われていたそうです。









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  1. 2013/05/29(水) 00:33:47|
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単発型紹介まとめ

「これ面白そうだなー」と考察したり実際に使ったりしたものの結局ボツになった型を主に載せてます。
たぶん随時更新。






エテボース ゲスい麻痺撒き型
424_0.gif
特性:テクニシャン
性格:陽気
努力値:AS252,H4
実数値:151-152-86-x-86-183
技:猫騙し/投げつける/欲しがる/電磁波
持ち物:王者の印

投げつけるは持ち物によっては追加効果が付きます。例えば火炎玉だと火傷、電気玉だと麻痺とか。
そして王者の印だとひるみ。
…実は投げつけるのこういった追加効果は発動率が100%なのです。

使用後は手ぶらになるので1回のバトルで1度しか使えない技ですが、猫騙しと違って必ず初手じゃないとダメという訳でもないし、悪技ゆえに地味にゴーストにも撃てるのもいい感じ。
この戦法を火力の高い猫騙しを放てるエテボースに組み込んだら面白そうだなーと思いまして。

タイプ一致テクニ猫騙し→印投げつけるで相手は2ターン連続で行動不能。
印投げつけるも威力30なので一応テクニシャンの対象です。焼け石に水でしょうがこの無駄の無い感じがゲスい。

お次はこれまたタイプ一致テクニ対象の欲しがるで相手の持ち物を奪います。
投げつける使用後の「手ぶら状態」を上手い事活用しているのがゲスい。

また、あまり知られていないっぽいですがエテボースは地味に電磁波を覚える事が出来ます
相手プレイヤーのイライラがマッハですね(ゲス顔)
というかそもそもS種族値115から麻痺技を撃てるだけでもなかなか有能だったり。


…なんか印投げつけるがこの型の真髄みたいな書き方になっちゃいましたが実際はそうでもないです()
ダメージの蓄積や欲しがる活用にしてもジュエル猫騙しの方が普通に強いでしょうからね。

ただ、相手プレイヤーをイラつかせる事に関しては最高だと思います( ◠‿◠ )


ジバコイル 殴れる麻痺撒き型
462_0.gif
特性:頑丈
性格:控えめ
努力値:C252,H204,S52
実数値:171-x-135-200-110-87
技:雷/ラスターカノン/めざ氷/電磁波
持ち物:イバンの実

ちょろっとS調整を施してイバンを持たせただけのシンプルな型。
最初は普通に殴って、イバン発動圏内までダメージが蓄積したら先制電磁波で無駄なく散る…。
まぁ要は「頑丈イバン電磁波って面白そうだよね」って事です。

パーティの相性補完の関係上ボツに。

S調整はド忘れしてしまいました()
が、改めて調べてみると意地っ張りS4振り65族抜きっぽい。


オニゴーリ ムラっけ型
オニゴーリ
特性:ムラっけ
性格:無邪気
努力値:S252,B116,A76,H44,C20
実数値:161-110-115-103-90-145
技:身代わり/守る/氷の息吹/地震
持ち物:食べ残し

毒菱+ムラっけパの記事の冒頭で触れていた奴です。

調整は
S…最速
H…16n+1調整
C…±0でH4振りマルスケ潰れカイリューが確1
A…+2でH252ガモス確2、+3でH252ハッサム確3
B…余り(意地っ張りAぶっぱ鉢巻ハッサムのバレパンが+2で確2)(剣舞1積み珠ッサムのバレパンが+3で確2)
といった感じ。
+2とか±0とかってのは積みランクの事です。ムラっけで常に上下しまくりますが…。

性格は、ムラっけポケでは最速のS種族値80を活かしたいからという事でS↑、物理特殊両方使うからACは下げられない…BかDとなると先制技は物理技が多いからなー
ってんでD↓を選択。という経緯を経て無邪気です。

氷技枠に氷の息吹を採用したのは、必ず急所に当たる技だからです。
急所に当たる…つまり相手のDがいくら上がった所で無意味な訳です。
瞑想を積んでくるクレセリアなんかは逆にこっちがムラっけの積みの起点にしてやります。


いざランダムに潜るとマッパバレパンでタコ殴りに遭いました(^o^)


…改めてオクタンと比較してみると、先制技を半減出来るってのは地味ながら強いんだなぁと感じました(切実)





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  1. 2013/05/04(土) 22:56:17|
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